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 御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の中腹にある「御岳ロープウェイ」(長野県木曽町)が6日、今季の営業を始めた。死者57人・行方不明者6人を出した昨年9月27日の噴火以来、約8カ月ぶりの運行再開となる。運営会社はサイレンを設けるなど噴火への安全対策を講じてこの日を迎えた。ただ山頂付近への入山規制は続いており、客足は見通せない。

 朝8時半、青空が広がり始めた中で6人乗りゴンドラが動き出した。再開を待っていた客たちが標高1570メートルの鹿ノ瀬(かのせ)駅から次々乗り込み、標高2150メートルの飯森高原駅まで15分間の空中散歩を楽しんだ。初日の乗客は99人だった。

 長野県安曇野市の雨野雅子さん(63)は「御嶽山がまたにぎわってほしい」と母の田中志保さん(88)と訪れた。飯森高原駅の展望台に立ち、「素晴らしい景色。再捜索は大変だと思うけれど、不明の方たちが早く家族のもとに帰れるといいですね」と話した。

 運行前には「出発式」があり、…

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