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 沖縄県の那覇空港で自衛隊ヘリが滑走路を横切って全日本空輸機の離陸を妨げたうえ、後方から日本トランスオーシャン航空機が同じ滑走路に着陸したトラブルで、国の運輸安全委員会が4日、現地調査を始めた。管制官と各機の交信内容など離着陸の状況を詳しく調べる。

 航空事故調査官3人は4日午前8時45分ごろ、那覇空港事務所を訪れた。吉田真治主管調査官は報道陣に「関係者の話を聞いて、何が起こったのかを分析する」と語った。調査は終日かかる見通しだという。

 国土交通省などによると、3日午後1時23分ごろ、滑走路脇にいた航空自衛隊那覇基地のヘリCH47が、管制官の許可なく離陸。滑走路上空を横切ったため、管制官の許可を得て離陸滑走中だった那覇発新千歳行きの全日空1694便(ボーイング737―800、乗員乗客83人)が、急ブレーキをかけて離陸を中止した。

 この時、新石垣空港発那覇行き…

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