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 親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる熊本市の病院の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」。その運営に長く携わった元看護部長の女性が病院を退き、相談窓口の充実に取り組んでいる。目指すのは「ゆりかご」のいらない社会だ。

 「何よりも、責めないことが重要です。特に、中学、高校、大学で『妊娠してどうしよう』という人の相談に、『あなたがこんなことするから』と言うのはとんでもないことです」

 今月6日、福岡県久留米市の大学で、田尻由貴子さん(65)が呼びかけた。妊娠に悩む人の話を聞いて的確にアドバイスできるようになってもらうためのセミナーで、行政や医療機関の関係者ら約200人を前に講演した。

 田尻さんは、「ゆりかご」を運…

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