[PR]

 福島県警は6日、機動捜査隊の男性巡査長(29)が捜査中、実弾5発入りの拳銃を福島県郡山市のリサイクル店内に一時、置き忘れたと発表した。店の警備員が見つけて通報した。

 機動捜査隊によると、巡査長は捜査中だった5日午後9時すぎ、リサイクル店のトイレを利用した。その際、拳銃の入った肩掛け式装具を外し、そのまま巡回に出たという。約1時間後、営業中の店内を見回っていた警備員が発見し通報。巡査長は店からの通報を受けて置き忘れに気づいたという。

 機動捜査隊長は「誠に遺憾であり、職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とするコメントを発表した。