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 「このあいだ『news every.』の、ちょっとした会があったんですが……」

 「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)でご一緒した中央大学法科大学院教授の野村修也さんがCM中に、こう話しかけてくださいました。

 「小山くんが言うんですよ。『野村さんが話す前に宮根さんが野村さんが話したいこと全部話しちゃうでしょ』って」

 野村さんは「~every.」の金曜日のコメンテーター。NEWSの小山慶一郎くんは月~木曜日の第1部を仕切り、水曜日はコメンテーターとして番組終了まで出演しています。

 つまり、野村さんと小山くんは、もっともご縁がないハズなのですが、そうした宴席で野村さんに話しかけ、「~ミヤネ屋」出演中のエピソードを盛り込むとは……。さすが、気遣いの人・小山くんだと感心させられました。

 「小山くんがもっとも尊敬しているキャスターが宮根さんなんですよ」と私が言うと、MC席で次の段取りを確認していた宮根誠司さんも食いついてきて、ひとしきり、小山くんの話になりました。

 小山くんが月~木の第1部を仕切ることが決まったとき、日本テレビ内で行われた囲み取材で質問したことがあるのです。「日テレには、早朝から夜まで、さまざまな情報番組がありますが、小山くんは誰を目標にしていますか?」と。そのとき小山くんは真っ先に宮根さんの名前を挙げたのでした。

 もちろん、「レールを敷いてくれた」嵐の櫻井翔くんのことは心から尊敬しているし、まだ小山くんがニュース番組に出るなんて話はこれっぽっちもなかったのに、「ユー、テレ朝、入っちゃいなよ」「アナウンサーになっちゃいなよ」とおっしゃったジャニー喜多川社長のハンパない“先見の明”の話も出ました。

 でも、小山くんが目標として挙げたのは宮根さんだったのです。

 そのことは、すぐに宮根さん本人に伝えさせていただきました。それから1年半が経ち、宮根さんは、「小山くんはスゴイですよね」と、まるでライバルを語るような目をしていらっしゃいました。そこには、僕なんか目標にしなくても、もう十分やっている……という意味がこめられていたような気がします。

 私が小山慶一郎くんと初めてじっくり話させてもらったのは、NEWSのカレンダーの編集を小学館が担当した2010年末。宣伝のため、私が連載する「女性セブン」“山田EYEモード”での対談でした。

 既に週イチで「~every.」に出ていた小山くんの話術に当時から惚(ほ)れ込んでいた私が指名させていただいたのです。

 そのとき小山くんが言ってくれたことで、いちばん覚えているのは、「相葉くんが、このページに何度も出て、その後、売れたから、僕もあやかりたいと思って来ました!」……。

 私は「天才!志村どうぶつ園」…

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