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 海水を引き込んだ城の堀で、船のような浮きを付けた「海上自転車」が競走する――。そんな一風変わったレースがこの夏、初めて今治市で開かれる。主催する市民グループは、今治にある「自転車」「水城」「船」という三つの特色を融合したイベントを通じて、地元の魅力をPRしようと意気込む。10日正午に出場者の募集が始まる。

 使われる海上自転車は、長さ3・6メートルの2本のゴム製の浮きの上に、タイヤを外したスポーツ自転車を乗せたような構造だ。後輪の軸とつながったスクリューが回転して水上を進む。健脚の男性がこぐと時速20キロ以上にも達するという。

 大会を主催するのは、今治市のまちづくり市民団体「Di339実行委員会」(委員長・曽我部敏行さん)。曽我部さんが昨年2月、市内の玉川湖で類似の水上自転車に乗り、楽しさを実感。「多くの人に海上自転車を知ってもらうだけでなく、今治の資源も活用しよう」と、今回のレースを発案した。

 今治城を管理する市の許可を得…

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