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 蚊が増える季節。刺されたらかゆい。デング熱など病も媒介する――。寄生虫専門の博物館「目黒寄生虫館」(目黒区下目黒4丁目)で、感染症の観点から蚊について学べる特別展「今年も蚊にご用心!」が開かれている。

 寄生虫はほかの生物に付き、そこから栄養をとって生活する生き物。小川和夫館長によると「蚊も寄生虫と言える」。雌の蚊が人や動物の血を吸っている1分ほどの間は寄生していることになるという。

 蚊は確認されているだけで3千種類を超え、人体に危険なウイルスや寄生虫を媒介するものもいる。昨夏には代々木公園(渋谷区)などで、蚊がウイルスを媒介するデング熱の国内感染が約70年ぶりに確認され、流行した。特別展を監修した嘉糠洋陸(かぬかひろたか)・東京慈恵会医大教授は「蚊のことは知っているようで知らない。感染症の正しい知識を身につけてほしい」と話す。

 特別展ではネッタイシマカなど…

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