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 トヨタ自動車が昨年末に世界初の市販に乗用車で踏み切った燃料電池車(FCV)の開発が、フォークリフトでも加速している。豊田自動織機は、2月の関西空港に続き、今夏にも山口県周南市の青果市場で実証実験を始める。2020年までに空港や企業などで500台以上使ってもらい、東京五輪で技術をPRする。

 関西空港内の貨物を積み下ろしする地区の倉庫で、白色の車両に交じり、鮮やかな青色の車両が動き回る。2月に投入された豊田自動織機製の燃料電池で動くフォークリフトだ。

 燃料電池型のフォークリフトは、持ち上げられる荷物の重さなどは、充電して動かす従来型と同じ。運転する物流会社の男性作業員(41)は、「充電型は、電池の残量が減ると電圧が下がって力が弱くなったが、燃料電池型はそれがない」と評価する。

 運営権の入札が進む関空の課題…

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