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 上海で開催中の第18回上海国際映画祭で、昨年11月に亡くなった俳優の高倉健さんを追悼する上映会「高倉健作品回顧展」が14日、始まった。この日は降旗康男監督の「鉄道員(ぽっぽや)」が市内の映画館で上映され、多くの中国人ファンが会場に詰めかけた。期間中、主演作5作品が上映される。

 高倉さんは、78年に中国で公開された主演映画「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」(中国名「追捕」)が大ヒットした。文化大革命後、初めて紹介された日本映画だったこともあり、多くの中国人にとって、高倉さんは日本映画を象徴する特別な存在になった。

 上映に合わせて上海を訪れた降旗監督は、「中国の方は、ちょうど中国の社会が大きく変革する時に(高倉さんに)出会った。(文化大革命から)解放された人たちにとってのヒーロー像であったことが一番の理由だろう」と話した。

 「鉄道員」の上映のために用意…

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