[PR]

 「暴力団の上納金にメスを入れた事件。工藤会の存続自体に大きな影響を与える事件だ」。福岡県警小倉北署の原田大助署長は16日、北九州市内で開いた記者会見で、そう強調した。

 福岡県警が昨年9月に工藤会トップらを逮捕する「頂上作戦」に着手してから約9カ月。捜査は初めて資金源に及んだ。

 「税法上も組織犯罪対策の上でも画期的な捜査」。捜査幹部がそう語る背景にあるのが上納金の流れの解明だった。上納金は、傘下組織の暴力団組長が配下の組員らから徴収する金銭。組長はさらに上部組織に上納し、ピラミッドのような集金システムが維持されている。

 捜査関係者によると、これまで…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら