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 ツイッターで売春相手を募ったとして、神奈川県警は、住所不定のアルバイトの少女(16)を売春防止法違反(売春目的誘引)の疑いで逮捕し、18日発表した。「友達と売春相手を探すために投稿した」と容疑を認めているという。

 ソーシャルメディアで売春を誘った容疑で、未成年の身柄を拘束するのは極めて異例。県警は少女が家出を繰り返していて任意の聴取が難しいことから逮捕に踏み切ったと説明している。県警はまた、18歳未満と知りながら買春したとされる男数人についても児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で立件する方針。

 少年捜査課によると、少女は2月12日、別の少女(16)と共謀し、ツイッターに「2人同時に会える人募集」などと投稿し、売春相手を募った疑いがある。年齢や暗に金額を提示した記載もあったという。当時は高校1年生で15歳だった。2人は高校の同級生で、昨年末からツイッターを使って複数回、売春をしていた疑いがあるという。