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 関西を訪れる外国人観光客の多くが大阪、京都に集中し、奈良は日帰りが多い――。こんな傾向が国土交通省などによるビッグデータ分析で明らかになった。

 国交省近畿地方整備局と移動ルート検索アプリの運営会社「ナビタイムジャパン」が、昨年11月~今年4月の6カ月間を対象に調査した。ナビタイムの訪日外国人向け英語アプリを使った約2万2300人のうち、近畿6府県と三重県を訪れた約4900人のGPSデータを使い、1キロ四方に30分以上とどまっていた人を「滞在」とみなして時間ごとに分析した。

 その結果、72%が京都、大阪の2府だけに滞在。大阪では日中よりも夜間の滞在者が多かった。大阪のホテルやゲストハウスなどを拠点に関西各地に向かっている様子がうかがえる。京都は日中と夜間の数が近く、宿泊しながら観光する外国人が多いようだ。

 一方、奈良県は午後1時の滞在…

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