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 我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次の使者は怪奇セイウチ男。その正体は、恐るべき悪魔に改造された意外な人物。闇夜に光る不気味な牙。戦う仮面ライダー。次週、仮面ライダー「怪奇セイウチ男」にご期待下さい(中江真司さんの声で)。

 これはいま私が作ったウソ予告。「仮面ライダー」にそんな怪人は出てきません(「V3」にオニビセイウチというのがいたようですが、忘れてました)。なぜこんな出だしにしたかというと、今回ご紹介する7月18日公開の米映画「Mr.タスク」(ケビン・スミス監督・脚本)がまさに、悪魔のごとき異常者の恐るべき外科手術によって「セイウチ」に改造されてしまった男の悲劇だからです。

 刺激的なネタを流すポッドキャストの運営者ウォレス(ジャスティン・ロング)が、取材先で立ち寄ったバーの便所で「面白い冒険談があるから聞いてくれ」という貼り紙を読み、森の中の不気味な屋敷へ。独り暮らしの車椅子の老人(マイケル・パークス)からセイウチの陰茎骨を見せられながら「海を漂流中にセイウチに命を救われた」という話を聞いているうちに、紅茶に仕込まれた睡眠薬で昏倒(こんとう)。気がつけば車椅子に拘束され、両脚の感覚がない。連絡の途絶えたウォレスを捜す恋人のアリー(ジェネシス・ロドリゲス)と友人のテディ(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、うさんくさい探偵と知り合う。彼は、両脚のない奇妙な死体を残していく連続殺人鬼を追っていると言う。その頃、ウォレスは手術台の上で、胴と腕を縫い合わされていた! ギャーッ!!

 とまあ、こんな感じに恐怖をあ…

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