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 鳥取市の中心市街地にある空き店舗がブックカフェ「ホンバコ」(同市末広温泉町)に生まれ変わり、1カ月が過ぎた。店内には市民らから寄贈された本が多数置かれ、来店客が手にとって読んでいる。店長の岡田良寛さん(24)は本を通じて人々がつながる場所にし、まちの活性化にもつながればと考えている。

 7日午後10時半ごろのホンバコ1階。3人が座れるカウンターに男性1人が座り、岡田さんと話をしていた。奥にはテーブル席も。男性は智頭町から来た林業山崎遥平さん(31)。2度目の来店だ。音楽関係の本を指さし、「本を話題に話せる空間があるのはいい。会ったことのない人でも、持ってきた本を見ればどんな人か想像できる。また来た時に会えたらいいなって思う」と話した。

 5月下旬にオープンし、1週間に1回の割合で講演や日本酒の飲み比べなどのイベントも企画している。1日の平均来客数は40~50人。10~60代と客層は幅広く、岡田さんは「まずまずの滑り出し」と受け止めている。

 店内の本は約800冊。有川浩…

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