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 綾川町の「主基斎田(すきさいでん)100周年記念お田植まつり」が21日、秋篠宮ご夫妻を迎えて開かれた。まつりでは1915年にあった大正天皇即位の大嘗祭(だいじょうさい)で米を献納した斎田で、早乙女姿の県立農業経営高校の生徒が田植えをする様子を披露した。

 秋篠宮さまは「日本人が大切にしてきた稲作と、それにまつわる文化が幾久しく受け継がれていくことを祈念しております」とあいさつした。

 また、ご夫妻は県農業試験場も視察した。県内のオリーブの栽培について説明を受けたご夫妻は「オリーブオイルに向いている品種は何ですか」と質問。器に入ったオイルの香りの違いを確かめていた。