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 早稲田大学は22日、学生、教職員・派遣社員延べ3308人分の個人情報が流出したと発表した。事務職員のパソコン数台がマルウェア(ウイルスなどの悪意のあるソフトウェア)に感染したためで、二次被害は報告されていないという。

 早大によると、情報が流出したのは、学生91人、教職員・派遣社員3217人分。氏名、性別、所属、メールアドレス、学籍・教職員番号などが漏れた。昨年12月、医療費通知を装ったメールが届いた事務職員が添付ファイルを開いた際に感染。他のパソコン数台に広がった。今年6月5日、セキュリティー関係の外部機関が早大のサーバーに不審な通信があったのを見つけた。