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 米議会上院(100人)は23日、環太平洋経済連携協定(TPP)の合意のカギを握る貿易促進権限(TPA)法案について、審議打ち切りの動議を賛成60票、反対37票で可決した。TPA法案成立の最大のハードルを乗り越えたことで成立の可能性が高まった。

 上院では、TPP推進派が多い野党・共和党(54人)が過半数を占める。共和党保守派の一部が反対に回ったものの、TPP反対派が多い民主党(44人)からも一部が賛成に回り、可決に必要な60票を確保した。最終採決は動議より少ない過半数で可決できるため、可決の公算が大きい。

 動議が可決されたことで、議事妨害ができなくなり、原則として最大30時間で審議を終え、最終採決に移る。採決は24日の見通しだ。TPA法案はすでに下院を通過しており、上院でも可決されれば、大統領の署名を経て早ければ週内にもTPA法案は成立する。

 オバマ大統領は、TPA法案と…

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