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 いわき市漁協の組合員約40人が24日、東京電力福島第一原発を視察した。原子炉建屋周辺の井戸から地下水をくみ上げて浄化して海に流す「サブドレン計画」に対し、漁業者の反対が根強いことから「組合員にまずは現場を直接見てもらおう」と同漁協が要望した。

 排水路を通じて汚染雨水が海に流出した場所などを東電福島復興本社の新妻常正副代表がバスで案内した。初めて訪れたという鈴木健さん(38)は視察後の取材に「テレビの映像でしか見ていなかったので参考になった。ただサブドレンの問題では風評被害が気になる」と話した。

 視察後の参加者との意見交換では、石崎芳行・復興本社代表が「風評被害を発生させないように努める。仮に風評が発生すれば会社として誠実な対応をしていく」と述べ、計画への理解を重ねて求めたという。

 矢吹正一組合長ら同漁協幹部は…

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