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 ITを駆使しているように見えて、裏は「人力」。スマートフォン向けアプリでそんなサービスが増えている。ITでは足りないところを人が補い、サービスの質を上げる戦略だ。

 スマホで家計簿がつけられるアプリ「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」は、レシートをスマホのカメラで撮って送信するだけで、商品名や値段を読み込んでデータ化し、整理してくれる。同様のアプリはあるが、多くは画像から文字を自動で読み取るコンピューター技術を使ったもの。このアプリも同じように見えるが、実は裏では人が入力をしている。

 機械だけではどうしても2割ほど間違いが残るため、人力に頼ることにした。レシートのデータは機械が自動で読み取る傍ら、スタッフが画像を見て手入力する。内容が機械と一致すれば、利用者のスマホに反映される。

 約2千人の入力スタッフを抱え、レシート1枚に数円の人件費がかかる。無料アプリだが広告収入が増えており、人件費はまかなえるという。運営会社の黒崎賢一CEO(最高経営責任者)は「ITの力だけで出来るサービスはあふれているが、質を保つには人の力も必要」と話す。

 名刺管理アプリ「Eight(…

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