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 病気やけがをしたペットの診療を夜間にもしてほしいとの飼い主らの要望を受け、北九州市獣医師会(西間久高会長)は今月、同市八幡東区に夜間救急動物病院をオープンさせた。25日には市と協定を結び、市内で夜間に保護された、病気やけがをした飼い主のいない動物の治療にも対応することになった。

 夜間病院は市獣医師会館(同区東田1丁目)の中に設けられ、今月3日にオープン。年中無休で午後9時~午前0時に診療を受け付ける。当面は会員の獣医師らがローテーションで対応するが、いずれは夜間病院常勤の獣医師を確保したいという。X線室などの設備を備え、緊急の場合は手術もする。主にイヌやネコ、ウサギの診療を想定しており、入院やワクチン接種は行わない。

 これまでは夜間に飼い主のいない動物が交通事故などにあった場合、市動物愛護センターが応急処置をしていた。今後は開院時間であれば同病院が治療する。愛護センターを通じて動物を受け付け、治療後は愛護センターに引き渡す。愛護センターは「より高度な治療ができるので、多くの命が救えると思う」と期待を寄せる。

 25日に市役所で北橋健治市長…

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