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 福岡県警小倉北署の男性巡査(24)が、勾留中の指定暴力団工藤会系組員からの伝言を別の部屋に勾留されていた男に伝え便宜を図ったとして、県警は25日、巡査を懲戒免職処分にし、発表した。巡査は他に二つの事件の容疑者の伝言役もしていたという。

 巡査は今月5日に犯人隠避教唆幇助(ほうじょ)容疑で書類送検され、25日に同罪で起訴された。巡査は「悪いこととはわかっていたが、容疑者らと良好な人間関係を作っておけば業務がやりやすくなると思った」と供述しているという。巡査が報酬を求めたり、脅されたりしたことはなかったという。

 起訴状などによると、巡査は同署留置管理課で勤務していた今年2月、覚醒剤事件で逮捕、勾留中の組員(36)から、同事件で別室に勾留されていた無職の男(49)に「罪をかぶってほしい」と伝えるよう依頼され、伝言したとされる。組員は犯人隠避教唆の罪で、男は犯人隠避の罪でそれぞれ25日に起訴された。

 監察官室によると、伝言を受け…

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