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 25日午後2時ごろ、名古屋市昭和区の南山大学で、R棟4階の女子トイレから出火し、個室の壁の一部とトイレットペーパーが焼けた。同大では今月に入り、女子トイレでのぼやが2件相次いでおり、愛知県警昭和署は連続放火の疑いもあるとみて調べている。

 署や同大などによると、出火当時は講義中で、学生から「焦げ臭い」という通報を受けた大学職員が消火器で消し止めた。同大では今月8日と11日にも、それぞれR棟とは別の棟の女子トイレのゴミ箱から出火するぼやがあり、ゴミ箱を撤去したばかりだった。また、20日には教室の床に使用済みのマッチが入ったマッチ箱が見つかっていたという。