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 東京地裁の判決に多数の計算ミスがあったとして、訴訟の代理人が訂正を求めていた問題で、同地裁は「明白な誤りが生じている」として、指摘通り12カ所の計算ミスなどを訂正する決定を出した。決定は24日付。訴訟は、脳出血で倒れた麻酔科医の男性らが過労が原因だとして勤務先の病院に損害賠償を求めたもの。判決は、男性の労働時間の算定を誤り、残業時間を実際より短くするなどしていた。