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 「『パトレイバー2』がすごくて、で、次は『攻殻』でしょ。あの頃はもうI.G(アイジー)は押井守のためにあるんじゃないかくらいに思ってた。でもそれがだんだんアヤしくなってくるんですよね、『イノセンス』あたりから。いま言いたいのは、押井さん!借金返してほしい!!」

 という「衝撃発言」が飛び出したのは、「攻殻機動隊 新劇場版」公開前夜のオールナイトイベント(19日、TOHOシネマズ新宿)のトークショー。「攻殻」シリーズを製作するプロダクションI.Gの石川光久社長が、「機動警察パトレイバー2 the Movie」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」の押井守監督に向かってこう言うと、場内から大きな笑い声が上がりました。

 公開中の「攻殻機動隊 新劇場版」は、全身義体(つまりサイボーグ)、名うてのハッカーでもある草薙素子の出生の秘密と攻殻機動隊の誕生を描く物語。劇場でイベント上映された「攻殻機動隊ARISE」4部作を受けての完結編です。5本全体を通しての感想は、アクションは濃密で前髪パッツンの素子は可愛かったけど、「主人公のドラマ」と「背景のストーリー」のバランスが悪いな、というものでした。前者が弱くて後者が過大、ってことなんですけど。

 アニメシリーズの始まりである…

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