[PR]

 国際化が進む羽田空港(東京都大田区)にほど近く、ナイター競馬を開催する地方競馬場が、外国人観光客の取り込みに動き始めた。2020年には東京五輪・パラリンピックの開催を控え、「夜のエンターテインメント」としてアピールしたい考えだ。

 大井競馬場(品川区)で名物の「トゥインクルレース」を1986年から開催する東京シティ競馬。運営する東京23区の特別区競馬組合は外国人向けのパンフレットを2万部つくり、4月から都内の観光案内窓口や駅で配り始めた。外国人観光客が増える一方で、東京の夜のレジャーの選択肢が限られていることに目を付けた。

 パンフでは、馬券の買い方からレースの注目点、払戻金の受け取り方まで五つのポイントを英語や中国語、韓国語で説明する。場内の飲食店やイベントも紹介。7月末からは中国人向けの観光バスツアーのコースに組み込まれるという。

 組合は昨年秋から、警備員に英語や韓国語の基礎講習を受けてもらう取り組みも始めた。トイレや馬券売り場といった場内の案内表示にも、今年11月に完成する新スタンドから順次、英語を併記することを検討している。

 東京シティ競馬の売り上げは1…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら