[PR]

 大地震に見舞われたネパール。がれきの村で見たのは、キャッチボールに励む子どもたちの姿だった。「野球が心の支え」。少年のその言葉に、ネパールに野球を広める活動を続けてきた大阪市のNPO法人理事長、小林洋平さん(34)は子どもたちの野球大会を現地で開くことを決めた。

 NPOは「ネパール野球ラリグラスの会」。ラリグラスはネパールの国花・シャクナゲの意味だ。始まりは1999年、堺市のプール学院大の学生が日本語教育の研修でネパールを訪れたことだった。

 当時、野球は現地でほとんど知られていなかった。学生がキャッチボールをしていると、物珍しさで人だかりができた。「言葉の壁を越えて一緒に野球を楽しみたい」と学生たちが帰国後、会を結成した。

 卒業後も活動を続けて賛同者を…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも