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 和歌山電鉄の貴志駅(和歌山県紀の川市)で28日に営まれたたま駅長の社葬に集まった全国のファンは約3千人に上った。こぢんまりした駅構内には入りきらないため、駅舎外に設けられた中継モニターを取り囲んで見つめ、在りし日のたまをしのんだ。

 社葬には、仁坂吉伸知事や和歌山市の尾花正啓市長、紀の川市の中村慎司市長らも出席。仁坂知事は「(たまは)なによりも県民の心に明るさとほのぼのとした温かみを与えてくれた」と感謝。飼い主の住友利子さんは涙を抑えきれず、「どうかいつまでも和歌山電鉄たま駅長を忘れないでください」と参列者に礼を述べた。

 弔花は、2010年のバンクーバー五輪フィギュアスケートの銅メダリスト高橋大輔さんからも。当時、バンクーバーに向かう高橋さんに、小嶋光信社長が「猫はどこから飛んでも着地するので、試合のときに見てください」とたまのお守りと写真を渡すなどの交流があったという。

 橋本市から花を供えにきた木戸…

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