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 南海トラフ巨大地震などに備えて高校生に「防災士」の資格を取ってもらおうと、県教委が今年初めて企画した研修講座が予想以上の反響を呼んでいる。学校を通じて募った希望者が、3日の締め切りを前に定員の80人を超過。事業予算の300万円ではそれ以上の受け入れは難しく、担当者は頭を悩ませている。

 防災士は、決められた座学の研修で、災害の仕組みや救出技術などの知識や技能を身につけ、筆記試験を通過すれば取得できる、民間の資格。認証主体の特定非営利活動法人「日本防災士機構」(東京)によると、県内の防災士は6月末現在で1128人。高校生を対象にする養成講座の開催は全国で初めてという。

 「これからの地域を担う高校生に、自然災害への備えや発生時の対応で活躍してほしい」と県教委は考えており、高校生の防災士を2018年度までに500人、養成する方針だ。

 今回の研修講座は県立の34校…

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