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 高知県議会は1日、2014年度に県議に支給した政務活動費(政活費)の収支報告書と領収書などの添付書類を、議会のホームページで公開した。添付書類を含む関連文書すべてをネットで公開するのは、都道府県議会では初めて。14年度は対象の議員36人への支給額6048万円のうち1010万円が返された。返還率16・7%は、制度開始の01年度以降(12年度まで政務調査費)で最も高い。

 県議会事務局によると、14年度は定数が39(欠員3)で、議員1人あたり月14万円、年168万円が支給された。過去の返還額では09年度の553万円(返還率8・5%)が最多で、今回は返還額、返還率とも2倍近い数字となった。

 14年度の議員36人の支出報告額は計5065万円で、前年度よりも663万円減った。なかでも海外視察の費用が計上される調査研究費が649万円も減少したのが目立つ。海外視察は、13年度には延べ33人が9カ国に出向いたが、14年度は延べ18人で、行き先も5カ国に減っている。

 高知県議会では13年11月、…

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