[PR]

 新潟大学の学生と衣装レンタルの「とまつ衣裳(いしょう)店」(新潟市中央区、戸松茂雄社長)、地域活性化モデルの今井美穂さんが連携して卒業式用の新作着物を開発し、25日から新潟三越(同区)の特設会場で展示を始めた。

 同大大学院技術経営研究科の長尾雅信准教授(マーケティング学)のゼミの学生が携わり、今年で3年目。プロジェクト名は「カワイイニイガタキモノ」だ。今回は中国人留学生も参加しているため、日本でなじみ深い桜に加えて、中国で「立派な女性になる」との思いが込められた「鳳凰(ほうおう)」や「花の王様」とされる「ボタン」などがデザインされている。新潟伊勢丹(同区)でも7月下旬~8月上旬に展示した。

 戸松社長(56)は「学生のニーズがダイレクトに分かる」とメリットを語る。連携により、売り上げも増加傾向にあるという。同大経済学部3年の沼沢有希さん(21)は「ゼミで学ぶ理論を実際にやってみて、うまくいくこと、いかないことを感じるのは有意義」といい、同研究科修士1年の侯暢さん(25)は「日本で学んだことを、中国での仕事に生かしたい」と話している。

 レンタル代は税抜き7万円。3…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら