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 先月に死んだ和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま」への感謝を示し、部下の「ニタマ」を応援しようと、和歌山県は3日から、スマートフォンなどで使える写真共有サービス「インスタグラム(Instagram)」で、2匹の写真を募集する。8月2日まで。

 インスタグラムは、写真を共有して交流するサービスで、明るさや雰囲気を調節できる機能が特徴。投稿する際は、手持ちの写真にエピソードやメッセージを添え、ハッシュタグ「#tama_nitama」をつける。

 写真はハッシュタグで検索すれば、一度に見ることが出来る。見た人が評価する「いいね!」のマークが多くつけられた写真などを選び、毎週水曜日に、観光に特化した公式アカウント「nagomi_wakayama_tourism」で紹介する予定。公式アカウントでは、海外ファンにも投稿してもらおうと、英語の説明も用意した。

 県観光振興課は「たま駅長には、多くのファンがいた。たくさんの写真を集めて、みんなでしのんでもらいたい。部下のニタマには引き続き和歌山を盛り上げてほしい」としている。(滝沢文那