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 「生活が苦しい」と感じている世帯が62・4%に上ることが、厚生労働省が2日に公表した2014年の国民生活基礎調査でわかった。前年より2・5ポイントの増加で、上昇したのは3年ぶり。1986年の調査開始から最も高かった。

 調査は昨年6~7月に調査表に記入してもらう形式で実施。世帯の状況などに関して約5万9千世帯を対象に約4万7千世帯が回答。生活意識や所得に関しては約9千世帯を対象とし、約7千世帯から回答があった。

 調査日時点の生活の状況をどう感じているか尋ねたところ、「大変苦しい」が29・7%(前年比2・0ポイント増)、「やや苦しい」が32・7%(同0・5ポイント増)で、合わせて6割を超えた。「普通」は34・0%で、「ゆとりがある」は「大変」と「やや」を合わせて3・6%だった。

 子どものいる世帯で「苦しい」…

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