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 KAWAII(かわいい)夏のアニメ映画を3本見ました。「KAWAII」は何でも日本の得意技だそうですが、見たのはアメリカとイギリスのアニメです。4日から公開中の「映画ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」、18日公開の「インサイド・ヘッド」、31日公開の「ミニオンズ」。ショーンもミニオンも、かわいいキャラとして既に日本にも多くのファンがいますよね。ちょうど3本とも作り手にインタビュー取材したので、それも合わせてご紹介します。

 テレビシリーズでおなじみのショーンたちがついに長編に進出を果たした「映画ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」は、「ウォレスとグルミット」シリーズでも知られる英のスタジオ「アードマン・アニメーションズ」による人形アニメ。草をはみ毛を刈られ、といった日常の繰り返しに飽き飽きしたショーンたちが、ねぼすけの牧場主をトレーラーの中で眠らせてつかの間のバカンスを楽しんでいたところ、トレーラーが暴走し大都会へ! ショーンたちは牧羊犬のビッツァーらと牧場主を捜しに行き、レストランで騒動を巻き起こし動物捕獲人に狙われ、更に何と牧場主は記憶喪失! 果たしてショーンと牧場主は元の生活に戻れるのか?というお話。

 肩車して服を着て人間に化けてレストランに入ったけど、差し出されたメニューをぱくりと食べちゃった!といったギャグをちりばめサービス満点。クライマックスの捕獲人との追いかけっこはアードマンらしいスピード感とにぎやかさ。ショーンたちはしゃべれない(しゃべらない)ので、長編映画なのにセリフを使わず物語るという思い切ったやり方を選びました。アッパレの出来栄えです。

 監督・脚本のリチャード・スタ…

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