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 世界一美しい鳥ともいわれるケツァールの剝製(はくせい)や美白のアマダイなど、「世にも美しい生物の秘密」を紹介する「べっぴん!美形いきもの帳(ちょう)」が4日、萩市堀内の萩博物館で始まる。

 中米ジャングルにすむケツァールは現地でもめったに見られず、「見た人は幸せになれる」とされる。ホワイトライオンや金鶏などの剝製も。美蝶(びちょう)の誉れ高いサルダナパルスミイロタテハの標本や海の宝石タカラガイなど約500種の生き物の標本、写真など1500点ほどが並び、絵本をめくるようなストーリー仕立ての体験型展示会だ。

 堀成夫学芸員は「なぜ美しいのか。秘密を解き明かせば、生き物たちと友だちになれる」。大人510円、高校・大学生310円、小・中学生100円。9月6日まで。問い合わせは萩博物館(0838・25・6447)。(佐藤彰)