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 貧困の削減など21世紀の国際社会の開発指針を示した「ミレニアム開発目標」(MDGs)について、国連は6日、期限である今年までの成果をまとめた最終報告書を公表した。1990年比で世界の貧困層の割合を半減させる目標を達成する一方、妊産婦の健康改善などで目標に届かなかった分野もあった。

 MDGsは00年に国連で採択されたミレニアム宣言に基づき、「極度の貧困と飢餓の撲滅」や「初等教育の完全普及」など8分野で目標を設定。多くの分野で基準年を90年として今年末を達成の期限とした。

 潘基文(パンギムン)事務総長はMDGsは「史上で最も成功した反貧困運動」につながったと総括したが、進展には地域などの偏りがあるとも指摘した。

 報告書によると、90年以降に…

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