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 財政危機のギリシャで5日、欧州連合(EU)などによる改革案の受け入れの賛否を問う国民投票があった。地元メディアが伝えた世論調査では、チプラス政権が訴えた「反対」と「賛成」が拮抗(きっこう)している。結果が「反対」ならば、EU側との対立が決定的となり、共通通貨ユーロからの離脱につながりかねない。大勢は5日深夜(日本時間6日未明)に判明する見通しだ。

 世論調査では反対49%、賛成46%などと、3ポイントほど反対が優勢だ。国営放送ERTは、「まだ結果は分からない」との見方を伝えた。

 「反対」が確定した場合、ギリシャはEU側から支援を受けられず、資金不足に陥って独自通貨への切り替えが必要になるとの見方が強い。世界経済の混乱を招く可能性もある。一方、「賛成」ならば、支援再開を視野にEU側と再交渉が始まるとみられる。

 チプラス首相はアテネ市内の小…

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