【動画】蔡國強さんが火薬ドローイングの魅力を語った=内田光撮影
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 火薬を使った表現で知られる米国在住の中国人芸術家・蔡國強(ツァイグオチャン、57)。11日から横浜美術館(横浜市西区)で開幕する個展をはじめ、蔡が関わる企画展がこの夏、日本で重なっている。走り続ける表現者が、本格的なキャリアを歩み始めた日本への「原点回帰」に込めた思いとは。

 春の「京都国際現代芸術祭2015」から始まり、横浜美術館の「蔡國強展:帰去来(ききょらい)」(10月18日まで)はヒロシマ賞を受けた記念展以来、日本では7年ぶりの大規模な個展。連携する形で、新潟県で26日から始まる「大地の芸術祭 越後妻有(つまり)アートトリエンナーレ2015」(展示は9月27日まで)や東京・代官山のアートフロントギャラリーの企画展(28日~9月6日)にも出展する。

 福建省生まれの蔡は1986年から9年近く日本に滞在し、火薬を使った創作を発展させた。95年以降、ニューヨークに拠点を移し、北京五輪開会式の花火の演出など、海外で企画展やプロジェクトを展開している。

 知名度や活躍の場を広げた一方…

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