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 県内の中学、高校生らで構成する「県中学・高校選抜吹奏楽団」が8月、シンガポールで演奏する。県吹奏楽連盟創立60年を記念して派遣、現地では合同演奏も計画している。生徒らは「世界に熊本の良さを伝えたい」と思いを語る。

 「フォルテピアノ、もっと速くならんかな」。指揮者の声が飛ぶ。菊陽町図書館ホールで5日にあった練習。集まったのは熊本北や済々黌高校、山鹿、清水中学などの計47人で、中学生と高校生がほぼ半分ずつ。昨年10月から10回ほど練習を重ね、この日が最後の音合わせだった。

 47人のほとんどが海外演奏は初めてという。この日、娘の練習を見ていた丸山直子さん(38)は「外国で演奏すると聴いている人の反応が違う。みんな立って拍手を送ってくれる。娘にも、その感動を味わってほしい」。丸山さん自身、玉名女子高の吹奏楽部でサックスを担当。グレン・ミラーの故郷、米国アイオワ州で演奏した経験がある。

 今回、指揮をする同校の米田真…

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