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 甲府市内で発見され、甲府署に拾得物として届けられていたコザクラインコの飼い主がこのほど、見つかった。飼い主は同市北新2丁目に住む高校1年の女子生徒。署によると、女子生徒が6月29日朝、自宅で鳥かごの掃除をしていたところ、インコが逃げ出したという。

 今月3日、テレビニュースでインコが保護されていることを知った女子生徒が署に連絡。翌4日に飼っているもう1羽のセキセイインコ「ピッピちゃん」を連れて署を訪れたところ、保護されていたインコが「ピッピちゃん」と声をかけたという。署はこの反応などを見て、インコを女子生徒に返した。

 署によると女子生徒は「無事に帰ってきてくれてうれしい。保護してくれた人に感謝します」と話していたという。