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 JR九州は6日、新幹線車内の防犯カメラの増設などを検討することを明らかにした。新大阪と鹿児島中央を結ぶ「みずほ」などの「N700系」11編成については、設置済みのデッキ部分に加えて、客室内にも増設する方向だ。

 博多と鹿児島中央を結ぶ「さくら」などの「800系」9編成にはカメラはなく、新設には時間や費用がかかるが、設置の可否について検討を進める。

 JR九州は東海道新幹線での放火事件後、車掌以外の社員が車内を巡回する防犯対策をすでに行っている。