[PR]

 名古屋鉄道は7日、名古屋線岐南駅(岐阜県岐南町)で電源が落ちた電車がオーバーランした事故について、外部機関に委託した調査の結果を発表した。車両をつないで電気や信号を伝える連結器に水滴が入りショートしたと確認。異例の事故としつつ「原因が分かったので再発防止策を実施していく」と説明した。

 連結器に水滴が入った経緯について、名鉄は「連結器は、切り離すと通常はカバーが閉まり、水分が入らない構造。何らかの原因で確実に閉まらなかった可能性が高い」とした。連結器内で「電源切の信号をやりとりする端子付近に水分が入り、100ボルトの電流が流れてショートし、電源が落ちたと結論づけた。

 再発防止策として、3カ月ごとだった連結器の清掃を事故後、1週間ごとに変更▽車両基地の出入りの際にカバーが閉まっていることを確実に点検、の2点を実施しているという。

 事故は6月3日朝に発生。上り…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら