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 南米パラグアイで11日に開かれるローマ・カトリック教会のフランシスコ法王と市民との対話集会に、性的少数者(LGBT)の団体代表を務める同性愛者の男性が招かれた。カトリック教会は同性愛に反対の立場を取り続けており、法王が訪れる公の場に同性愛者が呼ばれるのは異例。団体側は、法王主導での教会の変化に期待している。

 カトリック教会は、男女間の結婚を家族の基盤とする教えを堅持しており、同性愛は自然に反するとして認めていない。アイルランドが今年5月、同性婚を認める憲法改正を決めた際も、「人類にとっての敗北だ」と遺憾を表明した。

 一方で、フランシスコ法王は2013年の就任直後、「神を求める善意の同性愛者を裁くことはできない」と発言。同性愛に反対する教会の従来の立場を踏まえながらも、同性愛者を排除しない姿勢を示している。教会内には同性愛を認める改革派もいる。

 教会から対話集会に招かれたの…

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