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 石木ダム(川棚町)の予定地を巡り、県と佐世保市は2度目の裁決申請に踏み切った。残る土地の手続きも始め、未買収のすべての土地で強制収用に向けた手続きが進み出した。地権者らは反発している。

 県はこの日、新たに3万平方メートルの土地について県収用委員会に裁決申請。手続きを保留していた約9万平方メートルについても手続き開始を中村法道知事に申し立てた。手続き開始から1年後が裁決申請の期限となる。

 中村知事は8日の記者会見で「地権者の理解を得て土地をお譲り頂くことが理想だが、現実には難しい。理解を得られず残念」と話した。今回の申請には家屋が含まれ、裁決されれば、強制的に撤去する行政代執行が可能となるが、「その時の状況に応じて適正な判断をする」と明言を避けた。

 佐世保市の朝長則男市長は「事…

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