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 アニメーション映画監督の高畑勲さん(79)が7日夜、武蔵野市の武蔵野公会堂で戦後70年や憲法9条をテーマに講演した。戦争中に空襲に遭った体験などを語り、「太平洋戦争では負け始めてもずるずるして、最悪な状態になった。憲法9条は変えてはならない『歯止め』」と訴えた。

 高畑監督が呼びかけ人の「三鷹九条の会」が主催した。

 高畑監督は国民学校4年生の時、岡山で空襲に遭った。一緒に逃げた姉のお尻に焼夷(しょうい)弾の破片が突き刺さり、失神した姉を揺り起こして逃げ惑ったという。「戦争前は『米国と戦っても勝てっこない』とみんな言っていたのに、戦争が始まると『勝ってもらうしかない』となった」

 安倍政権は今国会で安全保障関…

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