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 県立佐用高校(佐用町佐用)農業科学科の3年生7人が地鶏ハムを開発した。2009年の台風9号による豪雨災害で被害の大きかった町の地域おこしに役立ててもらおうと地名をとって「さよハム」と名付けた。町の名物として普及をめざす。

 農業科学科は、県の開発した特産地鶏「ひょうご味どり」をテーマにした課題研究を09年に始めた。広い畑が町内に点在するヒマワリの油かすをえさに混ぜて肉質を向上させるなどの成果を生んできた。生産から加工、販売まで一体的にする6次産業化を目指し、昨年からは加工にも挑戦。手作りハムを手がける播州ハム工業所(姫路市)の協力で今年完成した。

 鶏舎を広げ、米をえさに加えるなど飼い方も改善し、今回は70羽を飼育。ジューシーな「ムネ肉のハム」、歯ごたえのある「モモ肉の薫製」、コショウの利いた「ササミの薫製」の3種類ができた。

 9日に試食会があり、取り組み…

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