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 佐賀市の東よか干潟が国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されたことを受け、11日、市は同市東与賀文化ホールで地域の関係者らと記念式典を開き、求められるワイズユース(賢明な利用)とは何かを考えた。

 条約は保全だけではなく、地域の人が恵みを受けつつ自然と永続的に共存できるよう義務づけている。

 式では環境省野生生物課長の奥田直久氏が「賢明な利用」の例として、蕪栗沼(かぶくりぬま)・周辺水田(宮城県)が冬も田んぼに水を張って鳥の越冬地を守っていると紹介。収穫した米は「自然と共生して作った」と付加価値を付けて売られていると説明した。三方五湖(みかたごこ)(福井県)は、漁師が訪問者に環境教育を行っており、伝統的な漁業の知恵を後世に伝えるきっかけにもつながった、とも紹介した。

 東与賀小の6年生約90人は、…

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