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 昨年のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんは12日、レバノンのシリア国境に近いベカー高原を訪れ、シリア難民のための女子校を開校した。女子教育を支援するNGO「マララ基金」が資金を拠出する。14~18歳の200人が学ぶという。

 マララさんはロイター通信に「私がここに来たのは、シリア難民の声に人々が耳を傾けねばならないからだ。難民たちは今まで無視され続けてきた」と述べた。12日はマララさんの18歳の誕生日。開校のスピーチで「きょうは私が大人になった最初の日です。世界の子どもたちを代表し、世界の指導者に対して銃弾でなく本に投資することを求めます」と訴えた。

 マララさんは同基金の共同設立者の一人。マララさんはノーベル平和賞の受賞演説で、賞金を基金に寄付すると表明した。基金はパキスタンのイスラム過激派「パキスタン・タリバーン運動」やナイジェリアの過激派「ボコ・ハラム」の脅威にさらされている女子生徒を支援している。

 過激派組織「イスラム国」(I…

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