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 安保法制をめぐる攻防がヤマ場を迎えるようである。もうさんざん議論した、安倍晋三首相も「決めるときは決める」と言って、ここらで衆院本会議の採決をして、参院に送ってしまおうというわけである。遅ればせながら野党の案も出てはきたが、本気で取り合う気はないだろう。

 そんななか、私は大阪に出向いて、真宗大谷派(東本願寺)の会館大ホールで演劇「太平洋食堂」を見てきた。この劇の脚本を書いた嶽本(だけもと)あゆ美さんとアフタートークをするよう頼まれたからである。

 真宗大谷派といえば、この5月、安保法案に強く反対する声明を出した。この法案に各界からいろんな反対の声があがっているが、宗教界からは、この真宗大谷派と日本カトリック教会のふたつらしい。あれ、案外少ないなあと思うのだが、宗教と政治の関係は難しく、どの教団内でもいろんな政治的意見が混じりあうかららしい。

■大逆事件、82年後の謝罪と名…

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