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 長崎市教育委員会と福井県立恐竜博物館は14日、長崎市の長崎半島西海岸にある白亜紀後期の三ツ瀬層(約8100万年前)から、ティラノサウルス科(獣脚類恐竜)の大型種としては国内初となる歯の化石を発見したと発表した。下あごの歯とみられ、体長は10メートル以上あったと推定される。

 見つかった歯の化石は3点。最も大きいものは最大幅38ミリ、厚さ27ミリ、歯根を含む高さ82ミリ。保存状態が良く、大きさと形状がティラノサウルス科の特徴に一致するという。ほかにティラノサウルス科とみられる歯と、別の獣脚類のものとみられる歯の化石も見つかった。

 ティラノサウルス科は白亜紀後期の後半(約8300万年前~約6600万年前)の北米とモンゴルや中国などのアジアに生息していたとされる。国内では福井、石川、兵庫など5カ所で小型種の歯の化石が発掘されている。

 今回見つかった化石はこれまで…

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