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枝野幸男・民主党幹事長

 (石破茂・地方創生相が安全保障関連法案について、「国民の理解が進んできた、と言い切る自信が私にはあまりない」と述べたことに)認識としては当然の発言。与党の立場からみれば、賛成してくれる人が増えていない、という意味での「理解が進んでいない」ということだと思う。だとしたら、理解を得るために、議論をさらに続けていくことは当然だ。(石破氏は)自他ともに認める自民党の安全保障政策のエキスパートで、党の重鎮。(理解が進んでいないという)認識を踏まえた内閣としての行動になるように、どういう積極的な動きをされるのかが問われている。評論家的に言って、いい子になろうとするのであれば、「石破さん、感じ悪いよね」というふうに言われるのではないか。政治家ならば止めるべきだ。(記者会見で)